英検準2級の2次試験の過去問について

英検準2級の二次試験の過去問題に近い例題は、

日本英語検定協会ホームページで確認することができます。

この過去問題の回答例なども確認することができます。

実際に過去問題を確認したいときは、各出版社が出している参考書などをみてみてください。

だいたい、各出版社が過去3年間分から、多いところでは10年分くらいの過去問題を

掲載しているところがあります。


この過去問題と、面接委員が質問する英文と回答例をみれば難易度も分かりますし、

答える英文の量もどのくらいがいいのかを知ることができます。

また、合格率も併せて確認すればなおいいと思います。


過去問題を見たときも、予想問題集や総合対策教本などで二次試験の解答を確認して、

自分の答え方のどこが悪かったのかを考えるのは大事ですが、

それと同等以上に大切なのは、質問を聞くとき、また、質問に答えるときに、

どこに気をつければいいのかを確認することです。

過去問題を多くみることで、気をつけるべきポイントも分かってくると思います。


例えば、初めの3つの質問のうち、初めの1つめの質問は

「問題カード」のパッセージから出されますし、

そのパッセージも黙読する時間、

さらには音読する機会も与えられますので、

一次試験を合格している力がある人は内容を理解することは

それほど大変ではないと思います。

ですので、落ち着けば答えられる質問です。


2つめと3つめの質問は2つあるイラストから出されます。

イラストの内容を説明したりするので、そのときに必要な語句、

文法を気をつけながら、簡単な英文が話せるように練習を積めば

ここもクリアできると思います。


そして、一番難関だと受験者が感じるのが4つめと5つめだと思います。

4つめは「問題カード」のパッセージに関する質問で、自分がどのように思うのかを答えます。

このとき、過去問題の回答例を見ても分かると思いますが、

2文ほどで回答していますので、「意見」「理由」という

組み合わせで答えるようにすれば2文で答えられると思います。


5つめは日常生活に関することが問われます。これは範囲が広すぎて

どういった質問がくるかは分かりませんが、日ごろからいろいろな出来事に関して、

自分ならどうするのかを考えておくだけでも答える文はスムーズに出てくると思います。

5つめの質問でも、まずは「意見」「理由」の順番で言うようにすれば、

2文ほどは文が作れると思います。


このように過去問題をいくつか見ていくだけで、気付くことは多いです。

ですので、何とかして過去問題は見る機会をもってほしいと思います。




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