英検準2級のレベルについて

英検準2級のレベルとしては、高校中級程度とされています。

5級・4級・3級では、簡単な英語を理解することが求められていましたが、

ここからは、日常生活で必要な英語が理解でき、

また、それを使うことができるかどうかを問われます。


難易度も高くなってきますし、合格率も低くなって、50%を割ることもあります。

ですが、この級は今まで勉強してきた英語の基礎が本当に身について

いるのかを判断できますし、これからの応用レベルの英語学習につながる重要な級となっています。


基礎(3級)と応用の一歩手前(2級)をつなぐつなぎ目に当たる部分と

考えたほうが分かりやすいかもしれません。

中学レベルの英語はスムーズに対処できなければいけませんし、

英文一文当たりの構成もやや複雑になってきます。


英文の型や、品詞なども考えずにただやみくもにやってきた人にとっては

とても苦戦する級となりそうです。

また、覚えなければいけない語彙、慣用句なども格段に増えますので

振り落とされないように頑張りましょう。


この級を合格すれば、英語に対する自信もついてくると思います。

それだけ、分かれ目となる級と言えそうです。

その分、なんとかして準2級に合格した人と余裕で合格した人の間には

考えるよりも大きな差があると考えたほうがいいと個人的には思っています。


もし、この級で苦戦しながら合格した人は、自分の弱いところをしっかり見直して、

克服しなければ英検2級には手も足も出ない、と感じてしまうかもしれません。


ここまで、しっかりと対策をし、基礎を見直し、自信をもって試験に合格できれば、

英検2級を受験する際にも良いスタートを切れると思います。


また、この級からは入試の時などで優遇されたり、単位認定、

また、大学入試などと関係が深いセンター試験の対策などにも

非常に有効になってきますので、ぜひ合格点を取りましょう!



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