英検準2級の対策と必勝法

英検準2級の対策は、勉強方法でも述べましたが、

ここでは総合的な対策と必勝法を考えていきましょう。

流れとして、まずは過去問題から解いて、自分の実力の把握、敵の姿を知る、

ことを確認した後に、単語の勉強を始めます。

単語の勉強では、熟語、慣用句も合わせて覚えていきます。


次に、教本で全体のポイントを掴みます。全体というのは、筆記試験、リスニング試験、面接試験です。

ポイントをおさえ、重要な文法事項を習得したら、この知識を問題で使えるようにするために、

分野別に問題がまとめられている問題集を解いていった後、過去問題集や予想問題集で

本番に一番近い形式の訓練をします。

これが一次試験対策の流れです。


できれば、余裕をもって2ヶ月前から対策を始めていきましょう。

次に、二次試験の対策の話しに移りたいと思います。

一次試験が終わった後は、自己採点をして、自分が合格しそうなラインにいるのかどうかを確認します。

目安としては、満点の60%前後にいれば、合格している可能性もがありますので、

二次試験対策を始めておきましょう。


ただし、ある程度英語に自信がある人は2週間くらい前から始めているのが見受けられます。

余裕を持つために、一次試験が終わってから少しずつ始めていったほうがいいでしょう。

まずは流れを掴むために、日本英語検定協会ホームページにある「バーチャル二次試験」を見ましょう。

気になる点があれば、何度もみることをお勧めします。


一通りの流れを掴んだら、すぐに過去問題、または予想問題集などを購入して、

大切なポイントを確認します。

二次試験用の予想問題集や、教本などには、面接の時のポイントが

細かくのっていますので、ぜひ目を通しておきましょう。


その後は、周囲の誰かに協力を依頼して面接委員役をしてもらって

実際の本番に近い雰囲気で模擬面接をしましょう。

もし、そのような人がいない場合は、音声レコーダーなどで自分で

質問文を録音して一人二役のような形でやるのもいいと思います。

おそらく、2,3回だけでは不十分だと思います。

自分で、納得がいくまでやることが一番いいと思います。

(学生さんは、おそらく学校の先生方が一緒に対策をやってくれると思います。

やってくれない場合には、自らお願いしてみましょう)


以上が英検準2級の対策です。

必勝法はいろいろありますが、ここではどれにも共通するような考えを書きたいと思います。

「合格するためには?」

これを念頭におきましょう。合格するためには、何も満点はいりません。

満点のうちの約60%前後が合格ラインですので、点数を60%は

しっかり取ることがまずは必要とされるのです。

ですので、取れる問題は絶対に落とさない、逆に、

難しい問題は6割くらいの確率で正解できるようにする、

という自信をつけておけばトータルで合格圏内に十分入ります。


では、まず手堅く取っていくにはどこからやればいいのか?

問題数が多くを占める分野を制覇してしまえばいいのです。

過去問題を解いてみたことがある人は分かると思いますが

筆記試験の語彙力を問う空欄補充の問題は、全部で20点分あります。

筆記試験45点分のうちの20点というのはかなり大きいです。

つまり、この部分を得意にできるかどうかは合否を大きく左右するといっても過言ではないのです。

つまり、この分野から制覇することがポイントなんですね。


しかも、この分野を勉強することで、次の会話文の問題やその後の

長文問題、リスニング問題などで、その知識が活きてきます。

そのほかにも多くの必勝法といえるポイントが参考書なでで取り上げられています。

確認してみてくださいね。




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