英検準2級のおさえるべき単語と熟語

英検準2級の英単語は、必須の単語としては約1700語あります。

これらを一気に覚えることは難しいと思いますので、

できるだけ毎日の英語の勉強の中に英単語の勉強も取り組んだり、

すきま時間などを利用して取り組んでいくようにしましょう。


準2級からは、ただ英単語を覚えるというよりも、

英文の中で単語や熟語を覚えていく、というやり方のほうが効率が良いと感じます。

今では、書店には多くの単語帳や熟語帳などが並べられていますので

どの単語帳を買えばいいのか迷う方も多いと思います。


まず、単に羅列されている単語帳よりも、使いやすさや見易さにこだわりましょう。

赤いシートをかぶせると、意味や単語が消えてみえるようなものもいいと思います。

リスニング対策も兼ねて、音声CD付きの単語帳であればなお良いでしょう。

黙読でも意味が分からない単語や熟語というのは、

リスニングで発音を聞いても分からないことが多いからです。

付属CDでしっかり単語の正しい発音を覚えて、

それを単語のスペルなどを覚えていくときに役立てるようにします。


今では、少しずつ改良されてきて、ただ単に英語の発音だけをCDに吹き込むのではなく、

ある短文の中に単語を混ぜ、さらにその英文も音読しているCDもあります。

この短文の中に、英検準2級程度の文法や熟語、構文などもまぜて

20セット以上をまとめている参考書もありました。


一昔前に比べるとだいぶ、いろいろな形の参考書が増えてきていると感じます。

良い点、悪い点をしっかりと見極めて購入したいところです。

短文の中に英語が組み込まれていて、それを読み込むことで単語が覚えられるし、

効率がいい、と感じる人もいれば、文章の中ではなく、

一語、一語単語の意味とスペルを繰り返し暗記しようとするほうが

覚えやすいという人も確かにいるのです。


前者は、英文の中で単語を覚えているので、実践的な感じでとてもいいと思いますが

英単語をたくさん覚えようとするとそれだけ時間がかかるのが一つの難点でもあります。

逆に後者では、短時間で多くの単語に目を通すことはできるのですが

実際に英語の文章に入れて読んでみようとすると、覚えたはずなのに

意味が取れなかったり、初めてみた単語のように感じてしまうことがあります。


以上のようにそれぞれの良い点と悪い点をしっかりと頭に入れながら

そういった難点をカバーするにはどうすればいいのかを考えながら勉強にも工夫が必要です。

例えば、前者、すなわち単語を覚えるのに時間がかかってしまう場合ですと、

英語の文法や読解にとっている時間を単語を暗記する時間に回したりすることです。

後者、すなわち単語を短時間にたくさん覚えられる場合には、

その文、英文を読む機会を多くとることです。

単語に回す時間が少なくていいので、

その文苦手な文法を習得する時間に回したり、長文を読む時間に回したりしていけばいいのです。




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